これは僕の持論ですけが、ブログが楽しくて、ブログを頑張ると仕事も頑張ろうと思えるようになる。
簡単に言ったら、ブログを楽しく更新したいと思うから仕事を頑張れるのです。
実際、残業を目一杯して仕事を頑張ってもブログは楽しくないですからね。
仕事は仕事と考えて、やりすぎない。
それに、自分の時間をしっかりと作ってブログを楽しむ。
この時間の割合が上手く行けば絶対毎日楽しく過ごせると思うし、そうしていきたいと思っている。
今回は、毎日ブログをやる時間を作るために仕事をちゃんとやろうという記事になります。
仕事もブログも両立して楽しい毎日を過ごしたいです!
ブログは一日何時間やる?
先日のブログでも少し話しましたが、僕は今毎日ブログの更新をしたいと思っています。
それは、ライティング力を上げるためとブログに慣れるため。
記事の構成を考えて更新を全くしないでいると感覚がどんどん鈍くなってしまう経験から、自分のレベルが上がるのを実感できるまで、できる限り毎日更新していこうと思っています。
その中で、問題提議をして解決案を数通り提案してその方法を自ら試し、一番の改善策を記事にしていく・・・そんな風に毎日記事を作っていきたいと思っています。
まぁそれがいつになるかは僕自身の努力次第かもしれないし、どんなに頑張っても成果に繋がらないかもしれない。
それって心配になって、今までだったら更新の手が止まってたけど、今は違う。
なので、一日に一時間位は最低でもブログをやる時間を作ろうと思う。
なぜ一時間か?
それは、はじめから無理して二時間とか三時間という長い時間を作ろうとしても無理だし、長続きしないと思うから。
だから、今のところは一日一時間を目安にブログをやっていこうと思う。
目標は、一時間で2,000文字程度の記事を作り上げること。
まぁなんとかなると思う。
記事の構成は仕事中に決める
最近分かったのですが、ブログは見出しと構成ができてれば記事を作ることができるんじゃないかなって思いました。
ブログを始めた頃は一日2,3時間文章を考えて、更に一時間くらい掛けて1,000文字になるかならないくらいの記事を作っていました。
めちゃくちゃ時間が掛かっている割には内容も酷くて「こんなんじゃ誰も読まないよ」って感じでした。
ブログを始めたての頃は本当に不安で、どうすれば良いのかさっぱり分からなかった。
でも、この時諦めなくて良かった。
だって、記事の見出しでリードしてあげればそれほど時間を掛けずに記事を作っていくことができると分かったから。
じゃあ見出しとか記事の構成はいつ考えるの?ってなるんだけど、それはやっぱり仕事中が良いんだよね。
仕事中というか、移動中が一番考えやすいかな。
それと昼休みとか。
とにかく仕事は効率よくできるように工夫してブログをやる時間を確保する。
やっぱりこれが一番です。
そこで最近は、仕事のスキマ時間を見つけて記事の見出しや構成を考えて見たのですが、ムズい。
初めてやってすぐに上手くできる訳無いのは分かっていますが・・・ムズい。
でも、あれですよね。
日々練習していけば上手くできるようになると思うので、諦めないで継続していこうと思っています。
一つのテーマについてライティング力を上げる
さて、ここが一番の問題です。
今の僕は生地全体の文章表現云々より、一つのテーマについての表現力が大事なんじゃないかと思うようになりました。
つまり、一つのテーマについていろんな角度から文章で表現することで話を膨らませる事もできるし、自分の見方や自分以外の見方もみんな平等の立場で記事を作成できるように思えてきました。
で、そうなるためには 毎日特訓! なのです。
毎日毎日ずっと特訓するのです。
ぼくはいつの日かブログで収益を上げたいと思っています。
どんなに時間がかかっても収益がほしいです。
そのためには、毎日特訓して頑張るしか無いんだとやっと気付いたし、頑張ろうとも思えるようになり、そして実行できるようになってきました。
また明日・・・また明日の繰り返しはもう嫌なんです。
日中の仕事が忙しくてタイトルも見出しも考えられないときもある。今までだったらそんな日はブログやらなかったけど、これからは疲れた潰してでも記事を書いていこうと思う。
実際に捻り潰すことはできませんけどね。
いつまでやるのか?
今の状態をいつまで続けるのかというと、目処としているのは今年の6月まで。
ちょうどこのブログを解説して一年が経つ頃です。
自分の希望としては、ブログ開設一年後までに少しでも形を作りたいと思いました。
そう思えたのも頑張って更新を続けているからかな?
まとめ
もう後のない自分は頑張るしか無い。
悩んでいる暇なんて無いのです。
だったら前に進みましょう。
やってダメだったら諦めることもできる。
やらないでダメだったら後悔しか無いから。
自分らしく頑張りたい。
だからやるしかないんです。