この一週間勉強してない。
テキストの初めて見るような単語に刺激されることも無くなり、最近は頑張ろうと言う気持ちが薄くなってきている。
正直なところ・・・飽きた。
試験までまだまだ時間あるし、きょう一日くらいって甘い考えがあるからかもしれない。
職場の居心地も変わってきた
去年、会社を辞めたのは5人くらいいた。
大企業なら大した人数じゃないかもしれないけど。
そんな経緯もあって、営業員への締付けが甘くなってきた。
今までは「おっさん なにやってんだよ?」と感じる空気がしてたけど、最近は事あるごとに気遣いやがる。
調子狂っちゃうんだよな。
そんなことされると。
こちとら職場の嫌な思いを宅建への勉強にぶつけてたところもある。
居心地良くなるとやばいんだよね。
調子狂っちゃうよ。
独学で飽きずに勉強を続けるのは?
職場の居心地が良いのはほんの数ヶ月。
そんなことは分かってるけど、その数ヶ月がこちとらものすごく大事なので、気を引き締める意味も込めて「どうしたら飽きずに勉強を続けられるか?」を本気で考えた。
そして出した答えがこれだ。
「過去問をやる」
今まで過去問は一年分しかやってない。
ネットでダウンロードできる問題と回答だけのやつ。
令和3年度のやつをパーっとやっただけ。
宅建にチャレンジするきっかけだったんだ
どんな過去問が良いのか?
宅建って勉強をしてから分かったんだけど、権利関係、宅建業法、法令上の制限、その他と、大きく分けて4つに分かれてんだね。
中でも権利関係と宅建業法が合格のポイントらしい。
で、どんな過去問が良いのかということで調べてみた。
これも初めて知ったことなんだが、殆どの宅建の過去問はジャンルごとに別れているんだね。
(ジャンルっていう表現であってるのか不安・・・)
一年分がまとめてあるタイプもあるよ
何度も繰り返してやりたい問題はどれだ?
宅建の勉強を初めて分かったことだが、宅建は少なくとも二通りの覚え方をしなければならないようだ。
- 決まりきったルールを覚えること
- ルールを守った仕組みを覚えること
これはボクの感覚なので「違うだろ」と違和感のある方はごめんなさいです。
で、ここの「決まりきったルール」は宅建業法で「ルールを守った仕組み」は権利関係かなと思う。
で、どっちから先に手を付けたいかというと、考えたんだがややこしい権利関係からやることにした。
ということで、早速購入しようと思う。
同じ過去問を購入したいという方は!
過去問を購入するならやっぱりネットが一番。
貴重な時間を費やして本屋に行かなくてもいいし、本屋に行ったとしても「在庫ないじゃん」という心配もない。
ということで、権利関係にチャレンジしたい方はここからどうぞ!
独学でも合格できることを信じて、今日も頑張るぞ!