【50代半ば】疲れて仕事ができないときの対処法は?  

こんにちは。

50代半ばになってから一生懸命仕事をするようになったマネージャー斉藤です。

マネージャー斉藤マネージャー斉藤

ここ10年で今が一番働いてます!

10年前といえば、ボクはまだ管理職でした。

この会社の管理職はすごく楽で、部下の手柄を自分のものにして会社に報告するし、部署で問題が発生したら部下に責任を押し付けて自分は知らないフリをする。

こんな会社いつか消えてなくなればいいって思うときもあるけど、ボクが退職してから倒産してくださいってとこです。

でね、最近すごく感じるんですが、50代になると一年ごとに体力落ちますね。

しかも、毎日の散歩も雨でできない日が続くと、少し歩くだけで疲れるようになるんです。

これ、本当なんです。

ボクも40代のころは『そんなことないでしょ?』って思っていましたが、自分が当事者になると分かるもんです。

『年齢を舐めちゃいけない。時間の経過と共に体力は確実に落ちる』

これ、本当なんです。

『自分の体力がメチャ落ちてる』って感じてから、正直杉仕事が丁寧になったきがします。

体力が有り余っているときは、次から次へ新しいお客さんのところへ訪問することができましたが、50代半ばじゃ同じことできないんですよ。

疲れちゃって。

だからしょうがなく、一軒一軒がゆっくりペースになり、より丁寧な営業になるのです。

同じこと、ありますか^^?

さて、そんな流れの中で今回の内容は、50代半ばになると疲れやすなるのですが、それでも仕事をしていかなくちゃならないときの対処法というか、『ボクこんなことやってます!』という記事になります。

 ももちゃん ももちゃん

歳を取ると体が大事だってことが分かってくるみたいですよね!

疲れて仕事ができないって・・・辛い

ボクは、職場や会社は嫌いです。

勤続年数も長いのでそれなりの優遇をしていただいているのは分かります。

でも、みんな大嫌いです。

と、大声で叫べたら気持ちも楽になると思います。

嫌いだけどしょうがない。

生活のために仕事をしなければならないのです。

嫌いでも、年下上司の命令に従って動き成果や反省の報告をしなければならないのです。

まぁやるけどね。

でも、疲れちゃって仕事ができないのは辛い。

上司に怒られるとか、そういうのじゃなくて、自分が辛いということ。

なぜって、やればできる仕事ができないんですよ。

自分の体力のせいで。

もうちょっと頑張りたいときに頑張れないんですよ。

疲れちゃって。

自分が情けなくてしょうがないです。

50代ならまだまだ頑張れる!

50代ならまだまだ頑張れるはずなんです。

頑張らないとダメなんですよね。だって、年金支給が65歳からなので、少なくてもあと10年ちょっとは頑張らないといけない。

だから最近夕方のウォーキングを始めた。

やってみると体の調子は良くなる。間違いないです。

マネージャー斉藤マネージャー斉藤

ウォーキングについてはまた別の機会にお話しますね。

50代なら、体力維持のために何か運動をやればまだまだがんばれるかもしれません。一般的に。

でも、雨が続いたり時間が無かったり体調が悪かったりと、自分の健康を管理するための時間を作れないときもあります。

だから、50代になったら普段からの健康管理に気をつけないとダメなんですよね。

毎日の仕事を頑張れる体作りで、50代になったら気にしたほうがいいことがあります。

自分の意見ですが、説明します。

  • よく寝る
  • よく食べる
  • よく運動する

よくよくと小学生のようですみません。

これやってるだけで体は元気になります。

でも、20代、30代のときのように質の悪い睡眠、食事、運動ではダメ。

50代になったら何事も質にこだわっていきましょうね。

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毎日続けると違いを感じられます。