こんにちは、マネージャーの斉藤です!
ブログを継続させるコツって何だろ?と悩んでいませんか?
今回は、ブログが継続できないですぐにでもやめようと思い始めた50代のブログ初級者に向けて、こうやればブログも楽しくなるし継続できるということを記事にしました。
今回の記事は、このような方におすすめです!
- 楽しくブログ運営をしたい方
- ブログを始めたけど100記事達成ができない方
- 継続したいけどコツが掴めない方
ブログを始める最も多い理由は副収入だと思います。
ボクもその一人でした。
でも今は、副収入のことは諦めて自分の考えが少しでも誰かの役に立てればと思い少しずつ記事を書いています。
副収入のことばかりを考えていると楽しいはずのブログも苦痛になりやめたくなります。
素人のボクがブログで副収入を得るのはまだ先になりそうだということが分かりました。
正直なところ実力不足です。それなら、もう少し時間を掛けて良い記事を書けるように継続していくしかありません。
でも、ここで頭を過るのは「ブログって面倒だろ?こんなのやめちゃえ」ってこと。
昼間は本業の仕事をして帰宅してから寝るまでの数時間をブログのために使い、どんなに書いてもまったく読まれないのならやめようと思うのも自然の流れだと覆う。
でも、副収入のないブログでも継続してやってると楽しいこともあるんですよね。
今回は、せっかくはじめたブログなのだからせめて100記事書いてから考えましょうという記事です。
それでは、どうぞ!
ブログをやる目的が副収入だけだと辛くなります
ブログ記事を頑張って100記事くらい書けば本当に副収入に繋がるのかなぁという考えでブログを運営していると辛くなります。
それは、内容が薄く誰の役にも立たない記事ばかりだと100記事どころか200記事を書いても副収入が無いからです。
例えていうなら「人参をぶら下げられた馬」のようなもんです。
例えば今のボクのことですが、今回の記事が86記事目になりますが、収入はまったくありません。
本当に1円もありません。
今のボクなら、1か月500円でも満足できるのですが、それも叶わぬ夢野状態なのです。
なので、副収入のことばかりを考えて記事を書いていると辛くなりやめたくもなります。
それに、収入を考えながら誰かの役に立つ記事を書くのってちょっとおかしいですよね。
最近そのことが理解できるようになりました。
ブログは長く運営するほど楽しくなります
これは不思議な感覚なんですが、最近なぜだかブログが楽しいのです。
収入など無いしpvも無い。
そんな状態なのにブログ記事を書いている今この時が楽しいんです♪
収入のことを半分諦めたからかもしれません。
いまは無理してアイディアを捻り出して「誰かに役立つ記事を書くんだ!」という意識よりも、自然と思い浮かんだことを記事にしているのですが、それがなんとも言えず楽しく思えます。
キーボードを打ち込む時の感触も効果ありです!
ブログ運営を継続させるコツは?
ブログを長い期間継続させるコツってなんだと思いますか?
ネットで検索すると色んな意見や見方があるようですが、なんといっても楽しめることが一番ですよね。
たとえpvがあ少なくてもブログを運営していることが楽しければ楽しいし「明日はこんなこと記事にしてみよう」なんてすごく前向きな考えも持てて継続していけるんだと思います。
でも、それだけだと足りないかもしれません。
というのも、更新はできるだけ絶え間なくした方が自分自身のリズムになるのでオススメなのですが、ネタ切れとかどうしても記事を書けなくなってしまうときもあるのです。
ボクが今回の記事で一番お伝えしたかったことは、実はここなんです。
どんなに楽しみながらブログを運営していても記事を書けなくなる時があるのです。
よくいう「ネタ切れ」です。
これは、いまのボクにも言えることなんですが、ネタ切れになった時が本当に辛く思えてきて、もうブログなんてやめようって思うのです。
こうなると、ブログをやめたい自分と継続したい自分とがぐちゃぐちゃになって頭の中をぐるぐるしているんです。
こうなるとダメです。
いまのボクがまさにそんな状態です。
それでもブログをやめたくなくて、必死になって考えたボクの答えがこれです。
記事のあらすじを予め決めておき、それを元に記事を書いていく。
これって記事の構成を事前に考えようってこと?
ももちゃん!正解です。
そうなんです。
記事の構成を事前に考えることによってスムーズに記事を書くことができるのです。
これは、ボクはまだ未熟なところがあるのであまり成果を出すことができていませんが、事前にあらすじを作っておくことで記事の盛り上がり部分やポイントになるところを絞り込むことができるので、もし記事を書くのに疲れたとか運営するのが辛くなったからやめたいという人にはおすすめの対策なんです。
ぜひ試してみてください。