長く生きてるといろんなことあるですよね。
調子の良い時もあるし、ぜーんぜん良いことがない時もある。
で、調子がよくない時って「自分は今スランプだ！調子悪い！」なんて言っちゃうことってあったかな？
自分はその昔そんなヤツだった。
まったくつまらない人生を過ごしてしまい、今更ながら後悔してる。
だから今回はそんな無駄な人生を過ごしてきたマネージャーから、調子がよくないときはどうしたら良いかをお伝えしたいと思います。
マネージャー 今の自分が調子良くないから、自分自身にも言い聞かせるためにちょっと書いてみます。
調子のよくないときは無理になんとかしようとしない。
これがいままで生きてきた中のベストな答えです。
10年くらい前だったら無理してでも元気を出そうとして夜遊びして深酒して大声出したりしたけど、今はもうそんな元気も無くて「今夜は早く寝よっと」って思うくらいかな。
最近、本業に力を入れすぎたというか、今の仕事の調子がよくなくて定年後の再就職が気になっていたので楽しいブログを休んでまで本業に専念してしまいました。
今回のブログは本気でやっていこうと思ってたのに、本業に力を入れすぎてしまいすごくご無沙汰な更新になってしまった。
マネージャー あ、これって「調子の良くない時は無理になんとかしない」ってことですよね。
自分では何度も経験してきたことなんだけど、自然体ってヤツが一番なんですよ。
無理になんとかしようとしても絶対に上手くいかなし、上手くいかないことが調子の良くない自分のプレッシャーになったり、もっと酷いのは夜寝られないほどストレスになったりして逆効果だったりしますから。
調子がよくないときは難しいことは考えない
そうなんです。
調子がよくない時は必ず簡単なことを難しく考え込んでしまう。
マネージャー これ、よくないですよね。
調子がよくないんだから、難しく考えないで簡単に済ませてしまえば良いものの、深ーく考えて「より良い答えを見つけなきゃ」って、どうして事を難しくしたがるんだろ？
難しい事ばかり考えてると毎日楽しくないし、つまらない人生になっちゃうぞ。
調子が良くないときこそお酒を抜いて早寝早起き
調子がよくないときって深酒しやすですよね。
お酒の力を借りて絶好調の自分を取り戻そうなんて考えちゃうんですよね。
僕も何度も深酒しました。
お金に余裕があったり、体力に自身があったときは朝まで飲んでましたけど、お酒って飲めば飲むほど二日酔いになるだけで何にも解決できませんでしたね。
まぁリラックスできたりする少量なら良いのかもしれませんが、我慢できないタイプ（僕のような人間）ならばお酒はオススメできません。
むしろ「やめた方がいいかも」ってお伝えします。
それよりも、絶対オススメなのはやっぱり「早寝早起き」です。
朝の寝起きが気持ち良ければ必ず調子はよくなります。
だって、朝起き
マネージャー すぐに絶好調になれます。
まとめ
とにかく、調子のよくないときは、はじめに肩の力を抜くようにしましょう。
何があっても焦らず、怒らないで、ゆっくりした気持ちで1日を過ごすようにしましょう。
しょうがないんです。
調子のよくないときは誰にでもあるのです。
でも、いつまでも調子が悪いことはありません。
ちょっとしたきっかけで、誰でもすぐに調子良くなったりするもんです。
そんなことを考えながら、明日もがんばりましょ！
